繊細っこの子育て

子育ておすすめ本:不登校対応は結局シンプルなことが大事と気がついた

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

子どもが不登校なので、ネットや本、体験談を聞いたり、いろんな情報を集めまくってました。

でも大事なところは、結局とてもシンプルなんだと気がつきました。

不登校の我が子を絶賛子育て中のわたしが、おすすめする本をご紹介します。

不登校対応はシンプルなことが大事だと気がついて

不登校について学べば学ぶほど、けっきょく、子育てにおいて大事なことはいたってシンプルだと行き着いています。

子育てについて、不登校中の対応についても共通するよね、と実感でき、また分かりやすい本をご紹介します。

イライラしないママになれる本 子育てがラクになるアドラーの教え

わが子を心配するあまりに声をかけてしまう。

心配なのよ~だから言っちゃう・・・、あ、でも言うの失敗だった・・・やってしまった・・・

不登校のお子さんを持つママは共感してくれると思います。

不登校じゃなくても、子育てって、心配なことはいっぱいある。

でも子どもとの接し方って、わたしのこころの状態で伝え方や言葉の選び方がずいぶん変わる。

そして我が子への伝わり方もずいぶん変わってくる。

この本は不登校についての本ではなく、アドラー心理学に基づい書かれたて子育て本です。

この本をおすすめする理由は分かりやすいことと、わたしがまだアドラー心理学について全く知識がないときに、子どもと接していてこれはOK、これはNGだな、と肌で感じたことが書かれているからです。

たとえば褒める、ということ。

でも、子どもを育てるって、不登校でも、不登校でなくても、大事なことは同じなんだなって最近はとても実感しています。

この本は忙しいママでもスルスルっと読みやすいと思います。

幸せになる勇気

「嫌われる勇気」のあとに出た本ですね。

嫌われる勇気もアドラー心理学がとても分かりやすく、理解しやすく書かれていた本ですけど、こちらは子育ての参考になるポイントがいろいろ書かれています。

ただ、全てのケースを当てはめてしまうと、ちょっとどうかな?と思うこともありますが、わたしは自分の参考になると思う部分だけ、いいとこどりさせてもらっています。

子育てに関してだけではなく、わたしの他人に対する接し方やコミュニケーション、どうやって他者と関わっていったらいいかという、長年のしっくりこない感を、ひも解いてくれるような、そんな気持ちにさせてくれる本です。

難しくないので、スルスル読めます。

オードリー・タン 母の手記「成長戦争」自分、そして世界との和解

台湾のデジタル担当大臣のオードリータン。天才児といわれた彼も不登校だったということで興味を持った本です。

彼の母親が彼にどう対応してきたかの記述は思ったより多くなくて、どちらかというと現在のオードリータンという人間ができあがっていく下地がわかる本です。

でも不登校でオードリーの母親が悩み苦しんだ部分は、本当にその通り!とドンピシャ共感する部分が多々あり、異国の地でも、母親というのは同じ気持ちを味わうんだという気持ちで読みました。

不登校という形で自分自身と苦しい対面を続ける子供へ母親ができることは、本当に本人を信じて尊重して、求めればゆっくりできる環境を作ってあげること。

わかってはいるけど、では実際、わたしはどこまでできているのだろう、、と考えてしまいました。

この本を読むまでオードリー・タンについて知識がなかったのですが、人間としてのオードリーにとても興味がわきました。きっと現在も、自分を見つめなおしたりしながら生きているのでは?と想像してしまいます。

不登校になる子どもは、きっと自分の存在や在り方と向き合いながら、そして納得しながら前に進んで生きていくんだろうと思いました。

オードリーについて他の本も読んでみたくなりました。

おすすめ本はそのつどご紹介していきたいと思います。